NEWS

産業新聞に「NNK-GXパイプ」のブランド展開が掲載されました

2026.06.19

このたび、当社の環境配慮型低炭素パイプ「NNK-GXパイプ」のブランド展開について、株式会社産業新聞社の「産業新聞」に掲載されました。

記事では、日本製鉄のGXスチール「NSカーボレックス・ニュートラル」を母材とした鋼管製品を、当社の自社ブランド「NNK-GXパイプ」として展開する取り組みをご紹介いただいております。

「NNK-GXパイプ」は、従来の高炉材と同等の品質を維持しながら、CO₂排出量の削減に貢献できる環境配慮型の低炭素パイプです。大阪地区の鋼管流通を担うヒグチ鋼管様で在庫販売を行うことで、お客様が必要なときに手に取りやすい製品としてご提案できる体制を整えました。

また、サミットスチール様によるスリット加工、カントク金属様による造管、ヒグチ鋼管様による在庫・販売、そして当社による母材調達・仕上げ・販売・CFP支援を組み合わせることで、各社の強みを活かした脱炭素スキームとして紹介されています。

当社では、CFP(カーボンフットプリント)事業にも注力しており、「NNK-GXパイプ」に関しても、CO₂排出量の見える化を進めています。製品には、NSカーボレックス・ニュートラルの証明書に加え、温室効果ガス排出量算定・管理サービスを活用して算定した数値を示す「声明書」を無償でご提供できる体制を整えています。

脱炭素への対応は、考え方だけでなく、実際に使える製品や流通の仕組みがあってこそ前に進むものだと考えています。

今回の取り組みが、環境配慮型製品を検討されるお客様にとって新たな選択肢となり、同じ志を持つ企業の皆様にとっても一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

■記事のポイント
・日本製鉄のGXスチールを母材とした「NNK-GXパイプ」の販売開始
・「NSカーボレックス・ニュートラル」を母材に採用
・従来の高炉材と同等の品質を維持しながら、CO₂排出量を約90%削減
・ヒグチ鋼管様による在庫販売で、ユーザー企業様へ提案しやすい体制を構築
・サミットスチール様、カントク金属様、ヒグチ鋼管様、当社による連携スキーム
・板厚1.2ミリ、13ミリ角〜25ミリ角を中心に展開
・母材を約100トン在庫し、他サイズや物件対応も可能
・CO₂排出量を示す声明書を無償で提供
・今後は丸パイプや他サイズの展開も検討

掲載媒体:産業新聞
掲載日 :2026年6月1日
記事名 :西日本鋼管、ブランド展開/パイプ母材に日鉄GX鋼材/ヒグチ鋼管で在庫販売
URL :https://sangyo-text.com/news/detail.php?id=261483

※記事本文の閲覧には会員登録・ログインが必要な場合があります。

今後も当社は、鉄鋼販売とCFP支援の両面から、お客様の脱炭素対応とサプライチェーン全体の課題解決に貢献できるよう取り組んでまいります。

低炭素製品・CO₂見える化に関するご相談は、お気軽にお問い合わせください。

関連ページ:NNK-GXパイプ
https://n-nk.co.jp/product/nnk-gx-pipe/

関連ページ:CO₂見える化支援
https://n-nk.co.jp/visualization/

当社お問い合わせフォーム
https://n-nk.co.jp/contact/